近年、30代〜40代女性の自殺が増えているというニュースを見ました。
このニュース自体は2007年のもので少し古いので、
リーマンショック及び東日本大震災を経た現在(2011年9月現在)ではもっともっと増えていると考えられます。
自殺者で最も多いのが、
いわゆるワーキングウーマンと呼ばれる独身女性たちと、
結婚していても子供がいない女性たちだそうです。
昔から「女は弱し、されど母は強し」という言葉がある通り、
子供のいる母親というのは非常に強い存在であり、
ちょっとやそっとのトラブルでは決してへこたれることはありません。
むしろ子供を守るために母親である女は石にかじりついてでも生き残ります。
これが母性本能ではないでしょうか。
ニュースを紹介した男性論者たちは、
自殺者に多い女性たちを
「子育てしていないから」
「男女雇用均等法によって社会に出た最初の世代が現実の壁にぶつかったから」
このように説明しています。
しかし果たしてそれだけでしょうか?
30代〜40代といえば、
世間で言えば「女の賞味期限切れ」とされる年代です。
つまり結婚適齢期を過ぎている、
要するに「嫁き遅れ」とされる年代なのです。
結婚適齢期になっても結婚可能な男性とめぐり合えず、
気が付けば「ババア」と呼ばれて忌避される。
そして結婚不可能な年代になっている。
女として最も成熟した時期に男から愛されず、
実を結ぶことなく萎れて枯れていくしかない花のような存在。
そんな彼女たちがこれから先の人生を絶望したとしても何ら不思議ではないのです。
婚活はそう言う女性たちが生き残りをかけて必死に行うサバイバルであり、
言ってしまえば最期の悪あがきなのです。
神待ち

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