気づけばごく普通に語られるようになっていた、援助交際なる言葉。しかしこの行為はいわば売春なのです。

売春。遠く遡ると赤線。娼婦という言葉も思い浮かびますネ。男性がお金で女性を自由にする行為です。売春や赤線は法規制された行為ですが、昨今は援助交際なる四文字に呼び名を変え、堂々と売春行為が行われているのが現状なのです。

女性は身体を差し出し、それを男性がお金で購入する。ギブアンドテイクの関係がこれで成立するのです。援助交際という言葉の響きから、さしていやらしく卑劣な行為には感じられないかもしれませんが、実際はキッチリと(?)いやらしい行為そのもの、なのです。

時代を赤線の頃まで巻き戻せば、その行為自体が生活を支える為の「職業」だったのです。お小遣い稼ぎではなく、その日を食べる米代を稼ぐ目的での行為。一家の大黒柱の役割を果たすが故の行為だった一面が存在していたのです。

しかし昨今の援助交際は違います。欲しいモノを手に入れるために気軽に遊び感覚で行っている人が多く、「エンコ−」などとあっけらかんと語られるのです。男達はそんな女の子達と過ごす人と気を楽しみ、女の子も「私の身体何だから、別に構わないじゃない」と開き直った風で見知らぬ男性に身を委ねるのです。そんな非合法な援助交際ですが、女の子達の意識が根底から変わらない限りは姿を消す事は無いでしょうネ。
中高年出会い

Leave a Reply